2018年02月24日更新

胃腸が弱い人の特徴について知りましょう

胃腸が悪いと常に体調のことが気になったり、食べ物を食べる前に食べても健康を害さないかなどが気になるなどトイレの悩みのほかにも色々なデメリットがあります。
そこで胃腸が弱い人はどのような特徴があるかを知ることで自分の胃腸が弱っているのかわかる上に体調の改善を図ることができます。
まず胃腸が弱ると、食べ物を消化したり水分を吸収する・便を排出する機能が低下します。
そのため便秘気味や下痢気味、臭いおならがよく出るなどの症状が現れます。
また消化ができないと食べたものが腸の中で腐敗し、これがおならとなるのですが、おならにならなかったガスは血液に取り込まれてしまいます。
それにより呼気ににおいが混じり息が臭い人も弱っている可能性があります。
その他にも胃腸の状態の悪化は体調不良を招きやすく、ニキビや肩こりなどの原因となることがあります。
顔の下に出る顎ニキビが腸の不調によるものであるのですが、理由として先ほども書いたように胃腸が弱っていると食べ物が消化できません。
そのため体を形成するための栄養を取り込むことができず、不要な老廃物などが肌のトラブルとしてニキビになります。
また皮脂の分泌を抑制するビタミンなどが減ることで脂が過剰になること、体調の悪化で免疫力が低下することも原因の一つです。
次に一見すると関係ないような肩こりです。
通常肩こりは姿勢が悪かったりデスクワークなど長時間同じ姿勢をとっているためになるものだと考える方も多いです。
しかし、慢性的な肩こりを患っている人は胃腸の調子が悪い人が多いのです。
何故かというと胃の筋肉は主に肩の筋肉と繋がっていて、胃の調子が悪いと胃の筋肉が硬直するなどの異常が生じます。
その胃の筋肉の硬直が血行不良を引き起こします。
血行不良は肩こりの主な原因となっているので、肩こりに長い間苦しんでるというのも胃腸が弱い人の特徴です。
このように胃腸が悪いと様々な特徴が体にあらわれ、見た感じではわかりません。
そのため以上のような症状がある人は胃腸の様子を確かめてみることをお勧めします。

胃腸が強くする食事方法

胃腸を強くするために気を付けたい食事方法の一つが、朝食をきちんと取ることです。
普段から朝食を抜く人の中には、午後になってご飯を食べる際に急に胃の中にものが入り、身体がびっくりしてしまうため、このことが痛みを感じる原因となります。
胃腸が弱くて朝、胃腸に食べ物を入れてしまうと痛くなってしまう人は、朝食をさけるのではなく、むしろ少しずつでも良いので朝食の習慣を胃腸に覚えさせるように、継続していきましょう。
胃腸が弱い方は、まずは胃腸に優しい食べ物を選んで食ることもおすすめです。
胃腸に刺激を与える食べ物を好む方の場合、それが原因でお腹の痛みを引き起こすことで食事を制限してしまうケースがあります。
それによって朝ごはんを抜いたり、痛みによる不安で食事を制限してしまう方もいらっしゃいます。
しかし、うどんなど比較的消化に良いとされる食事を選ぶことで、胃腸の負担を軽減できれば体に必要な栄養を十分に取ることにつながり、強い胃腸をつくるのです。
腸内環境が乱れて痛みを引き起こす原因には、腸内細菌が関係しています。
腸内細菌は体内で作られるものもありますが、食事によって得るものもあります。
食べ物でしか摂取することができない細菌を整えるためにも、好き嫌いせず様々な食べ物を摂取することが強い腸内環境を作るために必要不可欠です。
また、十分な栄養を得ることで腸内環境の乱れで起こる体調不良やニキビなどの肌荒れ、肩こりの改善にもつながります。
こうした特徴やお悩みを持つ方は、ぜひ強い腸内環境を作る食事方法に注目し、健やかな身体づくりを目指しましょう。
そして、規則正しい食生活を意識することはもちろん、健康的な生活習慣にも注目して過ごすことが大切です。

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